近年、大学Webサイトへのサイバー攻撃が巧妙化しており、
情報漏洩などのリスクが高まっています。また、学生や教職員の利便性を向上させるため、
Webサイトの機能やコンテンツを充実させる必要性も高まっています。
そのような時勢の中、大学や官公庁から注目を集めている純国産CMS「WebRelease2」。
静的CMSならではの高いセキュリティ性と承認や操作履歴などの豊富な管理機能を兼ね備えており、
ジワジワとユーザー数を伸ばしています。
さらに、CMSのセキュリティ性をより向上させて安定的な情報提供を可能にするクラウドサーバ。
文科省が求める推奨事前対策も満たす、柔軟性の高さにより大学のみならず、
政府機関までも活用が進んでいます。
本セミナーでは、そんな大学Webサイトに最適なCMSとクラウドサーバーについて
大学様の事例を盛りだくさんに、情報セキュリティ対策の観点から詳しく解説します。
https://kurojicaserver.doorkeeper.jp/events/173482/tickets/new
https://kurojicaserver.doorkeeper.jp/events/173530/tickets/new
https://kurojicaserver.doorkeeper.jp/events/173532/tickets/new
https://kurojicaserver.doorkeeper.jp/events/173533/tickets/new
□ 現在WordPressを利用していて、漠然とセキュリティ面への不安がある
□ CMSのリプレイスを検討しているが、自校に合ったCMSが分からない
□ 純国産のCMSかつ、日本語対応のサポート体制が整ったサービスを使いたい
□ 文科省が求めるセキュリティ要件を満たせるサーバー環境を備えたい
□ Webサーバーにクラウドを活用している大学様の状況を知りたい
第一部「CMS 「WebRelease」が大学サイトに選ばれる理由とは?」
株式会社フレームワークスソフトウェア 代表取締役 桝室 裕史
第二部「文科省が求めるWebサーバーの事前対策とは?」
TOWN株式会社 クロジカサーバー管理 クラウドアドバイザー 渡邉 浩陸
質疑応答
<開催日時>
2024年5月21日(火)17:00~18:00
<申込締切>
2024年5月21日(火)17:00まで
<形式>
Zoomウェビナー
<参加定員>
20人
<参加費>
無料
<視聴用URL>
お申し込み完了メールに記載しています。
また、前日・当日にお送りするリマインドメールでもご確認いただけます。
※ 迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう場合がございますので、ご注意ください。
※ オンラインイベントページは開始1時間前、Zoomは開始20分前より入室いただけます。
※ 本イベントは、Zoomにて実施いたします。事前にご準備をお願いいたします。
※ チケットは、お1人様1枚までとさせていただきます。
※ 内容は、予告なく変更となる場合がございます。
※ やむを得ずキャンセルされる場合には、お早めにご連絡ください。
※ ご質問はチャットにて受付いたします。イベント終了後に各登壇企業の担当者よりメールにて回答させていただきます。
※ 当日のプレゼン資料とアンケート回答特典の配布資料は一部内容が異なる場合がございます。
上記イベント(以下、「本イベント」といいます。)はTOWN株式会社(以下、「当社」といいます。)主催です。また、掲載の企業(以下、「共催企業」といいます。)の共催がございます。 ご記入いただきました個人情報は、当社及び共催企業が取得いたします。個人情報の利用目的・利用方法は以下の通りです。
利用目的:
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